業務日誌:150713 


↑庭のハタンキョ(スモモ)。昨日撮影。実がいっぱいなってます。このまま落ちずにおっきくなるといいなあ。薬剤などは一切かけてません。ハタンキョにクスリは不要。実がたくさん採れたら種を播いて苗木をたくさん作って欲しい人に配りまくります。もちろん庭にもたくさん植えるけどね。ちなみにこの株は道北地方内陸部のとある離農跡地で野生化していた小さな苗木をレスキューしてきたものです。オホーツクの潮風をものともせずに立派に成長しました。強健極まりない。


さて。


5:00 起床。未明に九州の地震に関する速報メールで何度も起こされたので、なんだかやたら眠し。まああまり被害は無かったようで何よりだけど。とりあえずリビングへ移動してからゴロゴロする。


8:30 出発。危ないバカバイクが増えてきましたな。


10:40 集合場所に到着。すでにC社A氏をはじめ、T氏、OK氏も到着されていたので、そのまますぐにミーティング。


11:00 散開して調査開始。本当は昼からなんだけど、限られた時間の中で広大なエリアを見回らないといけないので早く始めました。


我々はとりあえず今日は一台で全体をぐるっと回ってみようと思いましたが、最初に入ってみた林道の延長がかなり長く、じっくりとチェックしながら流したためにそこでほぼ全てが終わってしまいました。


その林道、ずっとまずまずの良い道でしたが、延々と走ってもうすぐ出口…という段になって道が草で覆われはじめ、そのうちケヤマハンノキなどの幼木も道から生え始め、かなり怪しい状況となってきました。とにかく道に茂る草木で路面がまったく見えないので、時々車から降りて路面や路肩の位置や状況を確認しながら慎重に進んでいきました。
道を覆う草木がいよいよ濃厚な笹の海となったところでなんとなく手や足に伝わる感触に違和感を感じ、車を停めて確認したところ、砂利だった路面が降りしきる雨の影響が出てきたのか、ややぬかるんだマッド系になってきていました。ランクルではありますが、タイヤはオンロード専用なのでマッドはさすがにヤバいかな…と思い、そのまま先の様子を確認しようと歩き始めてすぐに愕然としました。


道が無い。


正確に言うと、道が無くなってる、です。


土砂崩れか鉄砲水で林道が完全に抉られて、跡形も無くなっていました。倒木も至る所にあります。


ああこりゃさすがにダメだ、ということでそこから慎重にバックし、多少広めのところで何度か切り返してUターンしました。草で覆われた道をバックする場合、当然ながらミラーにも草しか映りません。路肩の位置を確認しながらバックするという当たり前のことができないので、コース取りを慎重にしないと道路から外れて谷底へゴーです。こういう時は慌ててはいけません。とにかく慌てずに落ち着いて何度も車から降りて確認し、コース取りをイメージして慎重にやればいいのです。


そんなこんなでちょっとしたアドベンチャーはありましたが、ランクルのおかげで無事に戻ることができました。


16:00 調査を終了し、集合場所へ。T氏が来ないというちょっとしたアクシデントがありましたが、A氏が直接電話して確認。我々も明日の打ち合わせをして、解散。


どうやら全員同じ宿のようですが、我々は素泊まりにしていたので、スーパーに寄って明朝のバナナなどを購入してから向かいました。


宿にチェックインし、写真の整理などをしてからバンメシに出る。


すぐ近くの居酒屋さんへ行ってみたら、ここがなかなか良いお店でした。アボカドと豆腐のシーザーサラダやら、鶏串やらコマイの一夜干しやらを食べ、締めにナシゴレンを食べて出発としました。うまかったなあ。


宿に戻ったあとは、今日仕事の合間にちょっとだけ撮影したシダ類の検討を。
図鑑を見ながら検討してみましたが、わかったような、そうでないような…。多分、ごくごく普通種だと思うのですが、あらためて調べてみるとシダは難しいです。でもおもしろい。


さて、部屋がやたら暑いですが、熱いシャワーを浴びてさっぱりして寝ます。


おやすみなさい。



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[ 2015/07/13 22:21 ] 仕事ログ | トラックバック(-) | コメント(-)