業務日誌:150305 




6:00 今朝も風呂より睡眠を取りました。


アサメシはSOYJOYにバナナ。


7:30 宿を出発。


8:00 ミーティング後、散開し、調査開始。


今日は朝から結構ビッチリ確認あり。対象ではない余所者もうろうろしているので個体の見極めが大変だったけれど、動きを見ていたら大体わかりました。


夕方近くなって、別チームから『漁港にアカウミガメの死体が漂流しています』と連絡を貰い、すぐに現場へ行ってみたらみっけました。


なかなか綺麗な死体なので回収できたらしようと思いましたが、ちょっとタモ網でも届かないくらいでした。んー残念…、でも何より可哀想…と思い見ていると、何やら腹にワイヤーが…?


何か人間の良からぬ企みによって殺されたのだと思い、これは酷い!と憤りつつさらによく見てみると、腹の甲羅と胸の間に不自然な筋があり…。


縫い目だ。


これは剥製だ。


死んだ亀の内臓を取り除いたあと縫合して、壁に飾るためにワイヤーを付けた剥製でした。


誰かが棄てたに違いない。


棄てるくらいならどこかの博物館などに寄贈すればいいのに。一つの命を使った貴重なものを、もったいない。


法に触れるタイマイと勘違いして棄てたのかも知れないなあ。いずれにしろ大馬鹿者だな。


まるで生きているかのように生々しい亀ちゃんてしたが、この姿で波に揺られてどんどん流れていくところを見るのはなんとも切ないものがありました。


剥製だろうがなんだろうが、大切にしましょう。命を粗末にしたら必ず報いを受けます。


16:00 最後の最後でちょっとした事件があったものの、とりあえず今日も無事に調査終了。対象もお家の近くで出たりしたので、まあまあまずまずかと。もう少し良いデータを補足したいけれど…。明日に賭けます。


16:30 事務所にて、二者会議。今日は結構いろんな質問というか突っ込みがありましたが、一つ一つ丁寧にわかりやすくご説明し、納得して頂けたかと思います。まあ我々は国民の血税を使って調査をさせてもらっているので、厳しい指摘があって当然です。我々の立場としては、それらに対してきちんと対応し、説明責任を果たす。これが大切だと思います。どれほど鳥の生態を知っていても、識別ができても、クライアントにきちんと説明できなければ無意味なのです。調査をしたらそれっきりの現場も多いですが、ここではそんな甘いことは通用しません。今後はこういう現場が少しずつ増えていくでしょう。鳥のスキルを高めるのも大切ですが、何より社会人としてのコミュニケーション能力を高めるべきです。特にこの業界のフリーランサーにはコミュニケーション能力に欠陥があり、独り善がりなバカタレが少なくないので、大いに問題ありと思います。コミュニケーション能力ということで大切なのは、相手の立場を理解しようと常に意識すること。鳥に興味のない人に理解していただくためにはどう話しをすれば良いか。そういうことを常に意識しないといけません。ワタクシは長年野鳥の会で様々な一般の方々に対応してきていますが、その経験が今、非常に生きているなと実感しています。ありがたい話です。


17:00 さて、会議終了。一時解散して宿へ。


宿では清算を済ませ、メール対応やら写真整理やらの内業等をさくさくと済ます。


18:00 また宿を出て、街の和食処にてバンメシ。D社S氏、G社A氏と打ち上げ。今年度お疲れさまでした。あと1日頑張りましょう。来年もまたいつもの面子で仕事ができたら嬉しいなあ。


20:00 宿に戻り、メール対応等。D7200を注文。ワタクシには十分なスペックです。しばらく待てば値が下がるだろうし、さらに高性能の機種も出るとは思いますが、元々そんなに高くないし、何より欲しい時が買い時なので買うことにしました。頑張っていい写真撮ろう。


風呂に入り、また15分ほどサウナで汗を流してさっぱりしました。


よし、寝よう。


おやすみなさい。ごきげんよう。


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[ 2015/03/05 23:12 ] 仕事ログ | トラックバック(-) | コメント(-)