ネズミの王国 

午後からちょっと庭を見て回った。
だいぶ雪が融けて昨年植えた苗木などが顔を出してきたので、様子を見てみようと思ったのだ。


うちの場合、いわゆる「雪害」はない。
あるのは専ら「風害」と「塩害(潮害)」である。
今シーズンは潮が飛ぶような大荒れの日が少なかったことが幸いしてか、無事に越冬できたものが多く、特に2年目のものはだいぶこの環境にも慣れたと見えて、はち切れんばかりに冬芽を膨らませているものが多かった。
トドマツなどは駄目になったものも出てしまったが、落葉広葉樹やアカエゾマツなどは特にこれといった被害はないようだ。
一安心、である。


ところが、やっぱり何かしらのトラブルはあるものだ。
今季はなぜかネズミが大暴れしたようだ。
ミズナラやイタヤカエデなどはまったく問題がないのだが、エゾヤマザクラやナナカマドがネズミの食害に遭っていた。

070331-食害
ネズミに樹皮を囓られたナナカマド

あちこちでシカによる食害が深刻化している昨今、ほんの何本かネズミちゃんに囓られただけで、それも枯死してしまうような深刻な被害のものは1本あるかないか程度なのだから、まあこの程度で済んでまだ良い方だろう。
それにしても本当に今季はネズミがすごかったらしい。
庭中トンネルの痕跡だらけなのだ。
下の写真中、地面に黒い線が延びているのが分かると思うが、これがネズミのトンネルの跡である。

070331-ネズミトンネル

これがもう、あちこちにぐるぐるある。
1本の木の周りにぐるぐるがある、といった感じだろうか。
それぞれ1~数匹が使っていたのだろう。
庭全体で見れば相当な個体数だ。
ネズミ嫌いな方、どうぞ心おきなく発狂してください。
イイズナ先生が居着いてくれたから被害がまだこの程度で済んだのかも知れない。
まだフクロウなどの猛禽類は居着いてくれないのだが、この分ならそのうち良い餌場として利用してくれるだろう。


まだネズミが突出している庭だが、これから多種多様な木々を沢山植え、それらが順調に大きくなり、生態系がどんどん複雑化していくことで均衡が取れてくるのだと思う。
そういった変化を感じられるのが嬉しくて楽しくてたまらない。
ああ早く暖かくならないかなあ。
今からどういう順番で庭をいじるか考えておかないと。
まずは昨年末に仕込んだ堆肥のチェックだな。

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[ 2007/03/31 23:18 ] ガーデンログ | トラックバック(-) | コメント(-)

ヒレンジャク保護 

070330-ヒレンジャク1

何日か前からうちに来ているヒレンジャクの群れ。
昼過ぎに何気なく庭の餌台を見てみたら、下の地面に1羽うずくまっているのを見つけた。
餌台の周りには他に1羽もいないので、ハイタカか何かが上を飛んでいて、逃げ遅れてじっとしているのかな?と思ったのだが、空を見上げても別段何も飛んでいない。


ちょうどリンゴを補充しようと思っていたところだったので、まあ近くに行けば飛ぶだろうと、リンゴをかごに入れて外へ出た。
急にびっくりさせても悪いので、口笛を吹きながら餌台へ近寄っていくが、一向に逃げようとしない。
こちらに驚いている様子とか、逃げようとする素振りがまったくない。
きょとんと、ただこちらを見上げているだけ。
ああ、これはなんかおかしいな、保護だなと思いながら、とりあえず目の前を素通りしてリンゴを設置してからまた戻り、どれと手を差し出してみると、あっさり捕まった。


多少は騒いで翼をばたつかせたが、そっと包んであげると途端に大人しくなった。
羽ばたいた様子を見る限り、脱臼や骨折などの異常はないようだ。
一応手で優しく開いてみるが、変にカクカクした感じはないのでやっぱり問題はなさそうだ。
目もしっかり見開いているし、指を一本立てて顔の周りを回して見ると、ちゃんと目で指を追うから見えているようだ。
足はどうかな?と、ワタクシの手指を掴ませてみると、しっかりとした握力が感じられた。こちらも異常はない。
窓ガラスにぶつかったりして脳震とうを起こすと、変に頭を傾かせたりするものだが、そんな様子もまったくない。
見たところ、ただ大人しいだけで何の異常もないのだ。
こりゃ恐らく食いすぎだな、とピンと来た。


とりあえずこのまま地面にほったらかしておいてもキツネかハイタカの餌になるだけなので、まあちょっと様子を見ましょうと家の中へ。
以前、油鳥を保護した時のために、と鶴居のKさんから送ってもらったシリンジ一式がまた役に立った。
こういう時のためにスポーツドリンクは常備しているので、それをほんの一口だが口に含ませてみると、少し飲んだ。
見た感じ特になんの異常もないので、補液することもないのかも知れないが、「補液には気付けの意味もある」ということなので一口だけやってみたのだ。


あとはしばらく様子を見るしかない。
先日ヤチコを一時的に飼育するために購入したケージを引っ張り出して、それに収容することにする。
足は問題ないので止まり木を入れた方がいいのだが、適当なものがなかったのでダンボールを細く切って棒状にしたものを代用にする。
小鳥は軽いのでまったく問題ないみたい。
ケージの入口を開いて入れてあげると、すぐに手からぴょんと”止まりダンボール”に飛び移った。
そんな様子を見ているだけでも、ホントに何の異常もない。
以前、どこかでレンジャクが大量死した際に食べ過ぎだとかなんとか言われたことがあったような気がする。
それが事実かどうかは良く知らない(結局全部うろ覚え)が、なんだか見ている限りではこいつも食べ過ぎて体が重いとか、胸焼けするとか、ウンコが詰まって腹が苦しいとか、そんな感じのように見える。

070330-ヒレンジャク2

そんなことを思いながら写真を数枚撮っていたら、なんとまあ、今度はこちらをまったく気にせずに普通に羽づくろいを始めた。
驚くほどマイペースなのだ。
とりあえず、あとはバスタオルを被せてちょっと暗くして、しばらく放置。


しばらくして、様子はどうかなと覗いてみると、すごいことになっていた。
ハンパでない大量のウンコをたれていたのだ。
糞の中身は大量のリンゴ。
半ば未消化で、水っけもちょっと多いようだが、リンゴを食べたあとのレンジャクの糞はだいたいそんな感じなので、特に異常というわけでもなさそう。
補液が良い刺激となって、詰まっていた便が全部出たのかも知れない。
なんとなく、スッキリしたようにも見える。


とりあえず大量に出したのでその分腹が減ったかなと思い、健康のバロメーター「食欲」を確かめる上でもと、半分に切ったリンゴをくくりつけてみる。
と、すぐにリンゴの方へ一歩二歩と近寄ってくる始末。
なんだこいつは、ほんとに可愛すぎる。
またバスタオルを掛けてあげて立ち去ろうとしたら、すぐに後ろから「シャリ、シャリ・・・」とリンゴをつつく音が聞こえた。


それから一時間くらいして、また様子を見てみると、リンゴが結構食べられていた。
食欲は十分すぎるほどあるようだ。
あれ以来、変に糞もしていない。
ケージに手を入れてそっと掴み、ケージの入口で握っていた手を軽く緩めると、バタバタと羽ばたいてケージの奥へと戻り、”止まりダンボール”に止まった。
もう大丈夫のようだ。とりあえず飛べる。


再びケージの外へ出して、今度はケージの上に乗せてみる。
もう自由な状態なのだが、特に飛んで逃げようともしない。
試しにそのままケージごと外へ出してみて、自力で飛んでいくかどうか様子を見てみることにした。
ケージを持ってドアを開け、デッキに出てみると、しばらくして飛び立ち、無事に餌台(となっている丸太)の上に止まった。


家の中に入り、しばらく様子を見ていると、他のレンジャクが集まりだした。
周りに止まってリンゴを食べ始める仲間の様子を見ていたレンジャク氏だが、ふと気づいたようにまたぴょこぴょこと歩いてリンゴに近づき、食べ始めた。
もう大丈夫そうだな、とその場を離れ、10分くらいしてから餌台を見てみると、1羽もいなくなっていた。
今度は取り残されることなく、仲間と一緒に飛ぶことができたようだ。
しばらく庭を見ていたら、またレンジャクの群れがやってきた。
もう、さっきまでワタクシの手の中にいたレンジャク氏がどれなのか、まったくわからなかった。

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[ 2007/03/30 21:55 ] ガーデンログ | トラックバック(-) | コメント(-)

生物多様性国家戦略の見直しに係る地方説明会 

もう寝ようと思ったんですが、こういうメールが来ていますのでご紹介します。
改行位置の調整などせずにそのまま載せますので、ちょっと読みづらいところがあるかも知れませんがご了承下さい。
では以下に。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=8215
                       平成19年3月29日

   生物多様性国家戦略の見直しに係る地方説明会の開催について

 環境省では、国家戦略の見直しに向け、幅広く意見を募ることを目的に、
地方説明会を開催します。説明会では、「生物多様性国家戦略の見直しに関
する懇談会」で議論された論点等を説明するとともに、第3次国家戦略に盛
り込むべき事項、改定の際考慮すべき事項等について意見をお聞きします。
地方説明会は、札幌、仙台、さいたま、名古屋、大阪、岡山、熊本及び那覇
の全国8都市で開催します。
 なお、地方説明会の結果は、4月以降の中央環境審議会に報告の予定です。

1.内容

 地方説明会では、昨年8月から本年3月13日まで開催していた、「生物多
様性国家戦略の見直しに関する懇談会」(以下、「懇談会」)において取り
まとめられた論点等について環境省から説明するとともに、各会場4名程度
の発表者から、それぞれ15分程度、上記の論点等について意見をお伺いしま
す。また、傍聴者からの意見をお伺いする機会も設ける予定です。
 なお、意見発表者は、別途、3月15日(木)から4月2日(月)までの間
行っている、懇談会の論点等に対する意見募集への意見提出者、及び環境省
の各地方事務所等からの推薦者の中から参加をお願いする予定です。なお、
意見発表のお願いは、意見の提出者及び推薦のあった方に個別に御連絡をさ
せて頂く予定です。
 地方説明会の結果は、4月以降の中央環境審議会に報告する予定です。

(参考)
 生物多様性国家戦略の見直しに関する懇談会」における論点等に対する意
見募集について(平成19年3月15日発表)

2.地方説明会の開催場所及び日時等
  会場名  日時      会場
 札幌会場  4月13日(金)
       13:00~15:30  札幌第2合同庁舎 講堂
               (北海道札幌市中央区大通西10丁目)
 仙台会場  4月18日(水)
       13:00~15:30  宮城県民会館 601会議室
               (宮城県仙台市青葉区国分町3-3-7)
 さいたま会場 4月12日(木)
       13:00~15:30  埼玉会館 ラウンジ「ヒマワリ」
              (埼玉県さいたま市浦和区高砂3-1-4)
 名古屋会場  4月17日(火)
        13:00~15:30  愛知県東大手庁舎 409会議室
              (愛知県名古屋市中区三の丸3-2-1)
 大阪会場  4月19日(木)
        10:00~12:30  KKRホテル大阪 曙(あけぼの)
              (大阪府大阪市中央区馬場町2-24)
 岡山会場  4月18日(水)
        13:00~15:30  農業共済会館 6階大会議室
              (岡山県岡山市桑田町1-30)
 熊本会場  4月16日(月)
        13:00~15:30  メルパルクKUMAMOTO 烏帽子(えぼし)
              (熊本県熊本市水道町14-1)
 那覇会場  4月20日(金)
        13:00~15:30  八汐荘 大ホール 
              (沖縄県那覇市松尾1-6-1)

3.傍聴希望者の募集

 傍聴を希望される方は、別添の申込書に氏名、住所、電話番号(FAX番
号)及び傍聴希望の会場名を記入の上、以下の宛先まで、FAX又は郵送に
てお申し込み下さい。また、電子メールにてお申し込みの場合には、標題に
「国家戦略地方説明会(○○○会場)傍聴希望」と記入の上、メール本文に必要
事項を記入するか、もしくは別添申込書に記入の上、メールに添付して御提
出下さい。なお、傍聴申し込みは平成19年4月11日(水)までにお願いいた
します。
 会場の都合上、傍聴者数には定員を設けており、先着順で受け付けます。
傍聴希望者数が定員を超えた場合には、傍聴頂けない場合がありますのであ
らかじめ御了承下さい(万一、定員を上回った場合には、事務局より御連絡
させて頂きます)。

4.お申込み・お問い合わせ先

【事務局(環境省本省)】
環境省自然環境局自然環境計画課(担当:鈴木)
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
電話:03-3581-3351(内6476)
FAX:03-3591-3228
E-mail:NBSAP@env.go.jp(傍聴を希望される方は、標題に「国家戦略地
方説明会(○○○会場)傍聴希望」と御記入下さい。)

添付資料
* (別添)「生物多様性国家戦略の見直しに係る地方説明会」傍聴申込書
[WORD 31KB]
* (別添)「生物多様性国家戦略の見直しに係る地方説明会」傍聴申込書
[PDF 14KB]

連絡先

環境省自然環境局自然環境計画課
 TEL:03-5521-8274
 課長 渡邉 綱男(内線 6430)
 課長補佐 亀澤 玲治(内線 6480)
 専門官 番匠 克二(内線 6490)
 専門官 鈴木 渉(内線 6476)
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[ 2007/03/30 00:47 ] いろいログ | トラックバック(-) | コメント(-)

マルタな季節 

070329-マルタ釣り

仕事で某河川に行くと、河川敷に数人の釣り人がいた。
冬の釣りというと氷に穴を空けてのワカサギ・チカ釣りが主流なのだが、こちらはそろそろ終焉を迎える頃である。
入れ替わるように今度はマルタ釣りが始まったようだ。


「マルタ」とは何か。
の前に、このオヤジたち↑、実は”密猟者”です。
マルタを釣ること自体はなんの問題もないんだけど、ズバリ、このオヤジたちは「ひっかけ」というやっちゃいけないやりかたで釣っているんですね。
自覚があるのかどうか分からないけど、「ひっかけ」は立派な犯罪です。
普通に釣ろうね。
釣具店もひっかけ針を売らないようにね↓

【道庁水産局 漁業管理課:釣具店の皆様へのお願い】
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/ggk/ggs/turi-r-m/turiguonegai.htm


さて。
マルタとは一言で言えば「でっかいウグイ」である。
いや、正式には「ウグイ」ではなく「コイ目コイ科ウグイ亜科ウグイ属マルタ」というれっきとした種なのだが、まあとにかく「でっかいウグイ」なのだ。
詳しくは以下のサイトをご覧あれ。
魚貝類といえば、ということでいつも勝手に参考にさせて頂いている「ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑」である。

【ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑:マルタ】
http://www.zukan-bouz.com/koimoku/ugui/maruta.html


↑によると、どうやらそれなりに美味しい魚らしい。
マルタもウグイも何度も釣ったことはあるんだけど、どうも「不味い」という印象が刷り込まれていて、ろくにちゃんと食べたことがないんだよね。
いや、実はウグイもマルタも一回か二回はチャレンジしたことがあるんだけど、どうもそれはいわゆる「旬」ではない夏の真っ盛りだったりするので、なんだかどうにもあんまり美味くなく、で、やっぱり結局「ウグイ&マルタ=不味い」という公式ができあがってしまっていたワケなんですね。


でもやっぱり旬である今の時期に釣れたものを食べてみたら、これまでの印象がまるで違うものになるんじゃないかなあ、と思うのであります。
食ってみたいですねえ。
もう少し雪が融けて春本番になったらいよいよカワガレイ(=ヌマガレイ)もおっきいのが釣れ始めるので、そうなったらちと釣りにでも行こうかな。
春のカワガレイの刺身もまた絶品なのであります。

【ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑:ヌマガレイ】
http://www.zukan-bouz.com/karei/karei02/numagarei.html


魚貝類ばんざい。
終わり。
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[ 2007/03/29 23:56 ] いろいログ | トラックバック(-) | コメント(-)

いえい 

20070329161845

めでたいのう。
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[ 2007/03/29 16:18 ] モブログ | トラックバック(-) | コメント(-)

イイズナ 

20070329071736

の足跡。
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[ 2007/03/29 07:17 ] モブログ | トラックバック(-) | コメント(-)

今季初雲雀的一日 

朝、仕事に出る前に餌台の餌を補充しようと外へ出たら、


びゅる。


びゅる。


という声が聞こえた。
ようやく来たようです。
声からすると、少なくとも2個体いたみたい。
今日は寒くてさえずりは聞かれなかったけれども、各地でちょこちょこと見られました。
一気に来たのかな。


というわけで最近あんまり写真がないなあと思ったので去年の今日の写真でも貼ります。
こんなの↓

060328-ヒシクイ&オオハクチョウ
オオハクチョウ&ヒシクイ(斜里町)


去年はこんな感じだったんだね。
やっぱりあらためていろいろ写真見てみたら、去年の方が全然雪がない。
雪解けが異常に早かったんだね。


ということでもう一枚↓

060328-火事

去年の今日、近くで火事があったんだった。
空気が乾燥する季節なので火の元には注意しましょう。


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[ 2007/03/28 21:59 ] いろいログ | トラックバック(-) | コメント(-)

気になってること 

いやほんと特別たいしたことじゃないんだけど、ふと気になってしまったので書いておきます。


最近、Webとかテレビとか見てて気になる間違いが二つあります。


一つは、「うる覚え」
これが異常に多い。ちょー気になる。
正しくはもちろん「うろ覚え」。
【うろ覚え - Wikipedia】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%82%8D%E8%A6%9A%E3%81%88


もう一つが、「確信犯」の誤用。
「こいつは犯罪と分かっててやったから確信犯だ・・・」という使い方が多いけれども、これは間違いみたいでつ。
アナウンサーとかキャスターとかも間違えてるんだよね、結構・・・。
いや、かくいうワタクシめも間違いに気づいたのは比較的最近だったりして。
面目ない。
【確信犯 - Wikipedia】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E4%BF%A1%E7%8A%AF

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[ 2007/03/27 21:28 ] いろいログ | トラックバック(-) | コメント(-)

今日は三月二十七日ですよ 

朝起きたら庭にヒレンジャクが3羽来ていた。
いやあやっぱりレンジャクはいいですなあ。
とレンジャク気分に浸っていたら、ほげほげカケス団がやってきてあらゆるものを蹴散らして去っていった。
庭は朝から賑やかだ。


そんなわけで今日は日帰りの仕事が入っていたので支度をして家を出た。


今日はなんだかまた寒さが戻って結構辛かったなあ。
日中はなんとか天気がもったけど、夕方から粉雪が降ってきてあっという間に地面がまた白くなってしまった。
雪なんてあたしもういやよばかばか。
明日はもっと寒くなるらしい。
ああいやだいやだ。
でも頑張りますよ。


ああそうだ、家に帰ったらヤチョー誌が届いていた。
今回の特集は風力発電。
先日、遠い遠い南の島の北の果てで聞いた話だが、どこぞの芸術家氏が「ボクハヤチョーノカイハ嫌イダ」と言っていたらしい。
なんで?と聞いたら、「風力発電ニ反対シテルカラ」と言ったそうだ。


・・・あほだ。・・・あほすぎる。


「反対」なんぞしてないと思うんだけどね。
風力発電はいいよ、これからは必要だよ、だけどむやみやたらに建てるのは駄目でしょ、ちゃんと調査して、その上で場所を選ぼうよ、などと至極まっとうな理由で問題を指摘しているだけだと思うんだけどね。
まあ誰とは言わないけれども、この芸術家氏はあちこちで色んなことに文句を言って回ってる有名なクレーマーのようだ。
本人はいいかもしらんけど、疲れるんだよう・・・。
でもいろいろ話のネタにさせてもらってるんで有り難いっちゃあ有り難いんだけど。


ま、それはそれとして、今回は春なのでカタログも同封されていた。
なんか欲しいものがあったら是非うちの事業部で買ってください。
よろちくびー。


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[ 2007/03/27 20:49 ] いろいログ | トラックバック(-) | コメント(-)

シサツ的な日 

昨日は行き倒れてしまって楽しい出来事について結局書けなかったけれど、ツマがアップしていたのでまあそんな感じだったと思ってください。
いやほんと初めて行ったけど「桂ホルモン」うまかった。
おっくんとツマは小肉がお気に入りだった。
ワタクシはサガリがすごく気に入りました。
「今頃タムラ号泣だな、すぐ帰ってくるんじゃねーの、うはははは」とか笑いながら食ってました。
すまん、タムラよ。


ということで、今日は午後から真面目にシサツに行きました。
案内して頂きながらじっくりと現場を見て回り、どういうものかワタクシなりに理解して帰ってきました。
とどのつまりは現行法が問題なのであって、一つ一つの事例に対してごちゃごちゃ言っていてもどうしようもない。
現場は現場で、現行法の下で最善を尽くそうと努力をしている。
現行法をどうにかしようという動きも確実に大きくなってきているようなので、それに期待しながら、期待だけじゃなくて自分なりにできることをやっていきたいと思う。


話は突然変わるけれど、そういえば今日、庭にJapanese Waxwingが来てた。
先日、Bohemian Waxwingが来た翌日にJapanese Waxwingも来て、それからちょくちょく来ているんだけど、今日は最大8羽来ていた。
Pallas's Rosefinchはもう北に帰ったのかも知れない。
そろそろヒバリとかオオジュリンとかノビタキとかキジバトとかが来る頃だなあ。
いらっしゃいませ夏鳥。


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[ 2007/03/26 23:02 ] いろいログ | トラックバック(-) | コメント(-)